News & Events
2020.12.02 学習会のご案内
1.日 時 12月2日(水)20:00~21:30
2.場 所 オンライン(Zoomを使用)
3.テーマ 思いを重ね行動する人権教育=市民性教育
4.講 師 若槻健先生(関西大学教授)
5.申し込み 一般社団法人東アジア教育研究所 office@ioeae.com(定員あり)
地域社会の一員として学び育つ市民性教育について、人権教育の観点からお話いただきます。多様な背景を持つ地域の方やクラスメイトと出会い、思いを重ね、行動に移していく大阪版の市民性教育です。この間、市民性をはぐくむという観点だけではなく、市民性を発揮できる環境にあるかどうかを考えることが重要になってきており、社会経済的な背景により市民性(発揮)の格差についても議論できればと思っています。
2020.11.04 学習会のご案内
1.日 時 11月4日(水)20:00~21:30
2.場 所 オンライン(Zoomを使用)
3.テーマ これからのシティズンシップ教育を高校実践記録から探る
4.講 師 望月一枝先生(日本女子大学客員研究員)
5.申し込み 一般社団法人東アジア教育研究所 office@ioeae.com(定員あり)
市民性は論争的な概念である。それは、国家や個人がどのような市民性の定義を用いるかによって、構想する社会が変わるからである。世界的に注目されるレッジョ・エミリアの実践を支えてきたカルラ・リナルディ(2019)によれば、いまこそ、学校で新しいシティズンシップが探求されるべきだと言う。リナルディらは、学校が市民を形成する基本的な場であり、さまざまな人と協働して困難な課題に取り組むことが必要である、学校は「新たな市民性」という概念を定義する上で何らかの貢献をなしうる文化の場、実践の場であると述べた。子どもは権利の主体、市民であると考えるリナルディらは、子どもは、常に問いかけ、自問することを知っている存在であり、最初の「異邦人」で、ルールにも約束事にもなじまない「部外者」である。教育できるとすれば、それは私たちが自分自身を教育できた時だと示唆する。
当日は、2人の女性高校教師(私立高校溝口幾子先生、公立高校里見真知先生)の実践記録から、筆者が上野正道先生の仕事などを手がかりに、どのように2020年以降の多様性と民主主義を重視するシティズンシップ教育の在り方を学んだかを報告する。実践記録は資料1:溝口幾子「Yの成長とクラスの成長」、資料2:里見真知「多様性のある社会基盤としての学年―社会とつながることで変わる生徒たち」、資料3:溝口幾子「ホームルームは小さな社会」、里見真知「学校と社会をつなげよう」、望月一枝「実践記録からつくる学校と社会」を用いる。
2020.01.15 学習会(目白大学)のご案内
1.日 時 1月15日(水)18:00~19:30
2.場 所 目白大学 新宿キャンパス
3.テーマ 『先生負けるな。-子どもが教えてくれた12のこと-』
4.講 師 六角 英彰先生(三重大学)
六角英彰先生は地理学で修士の学位を取得されてから、愛知県高浜市の小学校教諭になられました。
帝塚山学院 国際理解教育研究所の懸賞論文で最優秀賞を受賞され、現職教員大学院研修で教育学修士の学位も取得されました。
ご専門は社会科教育で、特に意思決定学習の研究を進められました。
現在は、三重大学人文学部特任教授を務められています。
2020.01.06 シンポジウム「教育と主体化」(横浜国立大学)のご案内
本シンポジウムでは、『教えることの再発見』(ガート・ビースタ著(上野正道監訳)、東京大学出版会、2018年)を手がかりに、不和としての教授や実存と自由を中心にすえた教育について考えたいと思います。ビースタは、主体化、社会化、資格化という三つのベン図から教育を捉えています。社会化と資格化の議論が膨らむ今日、主体化と教えることは、どのように結びつくのでしょうか。上野正道(上智大学教授)さん、訳者の佐藤邦政(敬愛大学准教授、横浜国立大学非常勤講師)さんとともに、「教えること」について多様な視点から議論したいと思います。
報告は、『教えることの再発見』を読んできた横浜国立大学教育学部教育哲学研究室所属の学生が中心に行います。学生による報告をもとに、お二人と自由に議論していきたいと思います。
日時:2020年1月6日(月)15時~17時
場所:横浜国立大学教育学部7号館203教室
一般社団法人東アジア教育研究所では、機関紙『東アジア教育研究』第9号への投稿論文を募集いたしております。『東アジア教育研究』は、東アジア地域の教育研究交流の促進を目的とした国際ジャーナルで、日本語、英語、中国語、韓国語の4か国語の論文の投稿を受け付けております。第9号は、2020年1月の刊行を予定しています。詳細は下記を参照ください。皆さまのご投稿を心よりお待ちいたしております。
2019.12.19 上海市教育科学研究院 杜瑛副所長、魏延志助理研究員、宋天敏研究実習員の講演会のお知らせ
このたび、下記の要領で、上海市教育科学研究院の杜瑛副所長、魏延志助理研究員、宋天敏研究実習員の講演会を開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【日時】 2019年12月19日(木)13時30分~15時10分
【場所】 上智大学四谷キャンパス6号館503
【内容】
杜瑛(Du Ying, 上海市教育科学研究院副所長)
Higher education reform in China and university setting standards(中国高等教育改革と大学設置基準)
魏延志(Wei Yanzhi, 上海市教育科学研究院助理研究員)
A study on the integration mechanism of higher education resources in urban agglomerations of the Yangtze River Delta(長江デルタ地域の高等教育資源統合機構研究)
宋天敏(Song Tianmin, 上海市教育科学研究院研究実習員)
International comparative analysis of problem solving ability of Shanghai students(上海の生徒の問題解決力の国際比較分析)
【言語】 中国語(日本語通訳あり)
【参加方法】 入場無料・予約不要
2019.12.11 デューイ来日100周年記念セミナー
CENTENNIAL SEMINAR: 100 YEARS OF JOHN DEWEY AND JAPANESE EDUCATION
JOHN DEWEY'S EDUCATION AND DEMOCRACY REVISITED
13:30-15:10 December 11, 2019
Room 1415, 14F, Building 2, Sophia University
2019.12.10 Dr. Lana Khong(シンガポール国立教育学院)講演会のお知らせ
Public Lecture
"Stakeholder engagement policy: A Singapore schools perspective"
Dr. Lana Khong National Institute of Education Singapore
10 December 2019, 17:00-18:30 Sophia University (YotsuyaCampus), Bldg. 2, Room 212 (Lecture in English. Free admission)
2019.11.30 哲学ワークショップ(Heather Battery教授基調講演)のご案内
徳認識論を中心とする哲学ワークショップ
―認識論、倫理学、教育哲学―
徳認識論やその教育論でご活躍中の Heather Battaly 教授(コネティカット大学)をお呼 びし、哲学(認識論、倫理学、教育哲学)ワークショップを開催いたします。分野を横断して哲学することにどのような可能性と課題があるのかも合わせて考える機会になれば嬉しいです。ご関心をおもちの方は、万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださるのを心待ちにし ております。
【日時】11 月 30 日(土)10:00-17:10
【場所】敬愛大学 3 号館 (千葉県)
【最寄り】JR 総武線、快速 稲毛駅 徒歩 10 分 (東京から快速で 27 分) https://gakuen.u-keiai.ac.jp/basic-information/access/
【参加方法】入場無料・予約不要 【使用言語】英語
2019.11.13 学習会(目白大学)のご案内
1.日 時 11月13日(水)18:00~19:30
2.場 所 目白大学 新宿キャンパス
3.テーマ 多文化理解教育と絵本
…『はらぺこあおむし』と『ポリぶくろ1まい、すてた』を読み合う…
4.講 師 宮地 敏子先生(目白大学)
5.連絡先 中山博夫(目白大学教授) nakayama@mejiro.ac.jp
International Conference on Language and Arts (ICLA 2019)
Padang, 17-18 October 2019
Venue
Hospitality Center Universitas Negeri Padang, Jln. Prof. Dr. Hamka, Air Tawar, Padang on 17 – 18 October, 2019; at 7.30 -16.00 WIB.
2019.10.09 学習会(目白大学)のご案内
昨年11月より、幅広く教育を学ぶ勉強会を始めました。
以下の学びの機会をもってきました。
11月:国際理解教育の実践(中山 博夫)
12月:外国人児童教育・多文化教育(善元 幸夫)
1月:東日本大震災と学校教育(澤井 史郎)
3月:ESDの実践(手島 利夫)
5月:タイの最先端の教育とスラムからの挑戦
(小宮山 郁子、日暮 トモ子、當銘 美菜、阿久津 美紀、中山 博夫)
インドの人々との交流と森林(長濱 和代)
7月:道徳科の実践と評価(齋藤 道子、醍醐 身奈)
9月:研究計画の立案から更新の諸アイデア(山口 喜雄)
10月は音楽を楽しみたいと考えています。
1.日 時 10月9日(水)18:00~17:30
2.場 所 目白大学 新宿キャンパス
3.テーマ 音楽の夕べ
4.講 師 小林 恭子先生(目白大学)
川見 夕貴先生(目白大学)
ぜひご参加ください。
連絡先 中山博夫(目白大学教授) nakayama@mejiro.ac.jp
2019.09.14 学習会(目白大学)のご案内
このたび、下記の要領で勉強会を開催いたします。これまでに国際理解教育の実践、多文化教育、東日本大震災と学校、持続可能な発展のための教育、タイの最先端教育とスラムからの挑戦・インドの人々と森林、道徳教育で勉強会を行ってきました。
皆さまのご参加を心よりお待ちいたしおります。
1.日 時 9月14日(土)15:00~17:00
2.場 所 目白大学 新宿キャンパス 3号館会議室
3.テーマ 研究計画の立案から更新の諸アイデア
-無気力・非申請→科研費基盤B採択→A→Aの経験を通してー
4.講 師 山口喜雄先生(元宇都宮大学教授)
5.連絡先 中山博夫(目白大学教授) nakayama@mejiro.ac.jp
Why High-performing Schools Need to Invest in Finding Purpose
Dr. Mary Anne Heng (National Institute of Education, Nanyang Technological University, Singapore)
15:30-17:00 August 12th, 2019
Room 1415, 14F, Building 2, Sophia University
2019.07.13 学校づくり研究会(大阪大学)のご案内
<日時>
日:7/13(土)
時:13:30~17:00
場所:大阪大学吹田キャンパス人間科学部 東館106講義室
(大阪モノレール 「阪大病院前」駅より徒歩約10分、阪急バスまたは近鉄バス「阪大本部前」より徒歩約5分)https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.htmlの21番の建物です。
当日は本館のワックスがけを行っており,本館には立ち入り禁止とのことです。
そのため、お手洗いも阪大病院内もしくは,生協近くのもの等を使用していただくことになります。
お手数をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
会場やお手洗いへは事務局スタッフがご案内いたします。
<内容>
1部 上野正道さん 上智大学教授
教育の公共性と民主主義をどのように展望し、実現していくのかについて、また欧米と東アジアの学びの思想と学校改革の比較研究などを進めておられます。近年は、ガート・ビースタの著書を複数翻訳されるなどされております。教育の公共性や学びの思想を考えるお話を提供いただきます。
第2部 大阪市立巽中学校
大阪市立新巽中学校では、タテ持ち型編成を通じた教師力の向上をはかるとともに、全生徒を全教員で見守る学校づくりを進めてこられました。また、生徒の21世紀型スキルの育成をめざし、プロジェクト型学習を進めるなど、数々の取り組みを推進されています。当日は、その改革の理念や目指すもの、そのプロセスにおける苦労などについて、お話していただきます。
<スケジュール>
13:30~13:45 イントロダクション
13:45~15:15 1部(報告:1時間、ディスカッション:30分)
15:15~15:30 休憩
15:30~17:00 2部(同上)
<備考>
*参加・参加費について
参加資格・事前の申し込み等はございません。当日受付をしていただければ、どなたでもご参加いただけます。
(社会人:1000円 学生:500円)
*懇親会について
なお、研究会後に懇親会を予定しております。研究会終了時に参加希望を確認致します。ふるってご参加下さい。
*質問等について
ご質問・ご意見、メールアドレスの変更等があれば、お手数ですが、学校づくり研究会事務局(ms.ken.osaka@gmail.com) まで ご連絡ください。
Writing and East Asian Education
このたび、洪如玉国立嘉義大学教授をお招きして、国際セミナー”Writing and East Asian Education”を開催することになりました。東洋思想と西洋思想を架橋して教育哲学を研究する洪如玉教授の講演から、東アジアの教育における「書くこと」と 「話すこと」のテーマについて考えます。
講演者:洪如玉教授(国立嘉義大学)
コメンテーター:日暮トモ子准教授(目白大学)
司会:上野正道教授(上智大学)
日時:2018年7月4日(水)13:30~15:00
場所:上智大学四谷キャンパス2号館14階1415
このたび、第5回教育交流国際会議「学習者主体の授業&授業研究―対話的・協働的学習―」を開催いたします。
日 時:2018年5月19日(土)11:00~16:20
場 所:東京電機大学理工学部鳩山キャンパス6号館6104教室
連絡先:〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂:Tel 049-296-5985(小島研)
2018.01.28 〔主催〕教育国際会議のご案内
「学生教師育成ー自律的・協働研究力の教育ー」
現在、小学校・中学校・高校、また大学も、新しい教育の対応が問われています。急激な少子化と高齢化、情報化やグローバル化による社会変化など、これからの時代の課題に対応していける教育のあり方、また教師活動(指導や役割)も検討が迫られています。とりわけ、「自ら学び」「協働的に学ぶ」学習と指導展開は、小中高また大学においても教育改革テーマとされ、それにともなう教師の授業指導力の向上、授業改善が課題とされてきております。しかし、上記の教育課題について、我が国では1980年代以前から、教育現場の教師たちが自律的に創造的に開発し、教師同士が豊に共有してきた教育実践テーマでもあります。小島も、それら教師たちの中の一人(中学教員20年)であり、また1990年代には埼玉大学で<分かちあい>学習法で、学生たちに<学習者主体の協働学習>を指導してきております。
本研究会は、海外研究者・教員が参加しやすいよう教育国際会議とし、日本の教育の特色の一つである<学習者主体の学習>の重要性、実際の展開、課題などを、
◆小学校、中学校、高校の現職教師から、教育実践と教師成長の視点から報告
◆元・教育委員会教育長による体験報告
◆東アジア教育における意義づけと課題
◆大学での<学習者主体の学習>報告、また履修体験学生によるランドテーブル
など、(文献資料による研究ではなく)実際の生の声、証言・報告から、参加者同士が「協働的に、これからの時代に必要とされる学生・教師育成」の課題について話し合うものです。
新しい時代の教育に意欲と関心ある方々のご参加を心から願い、ご案内と致します。
東京電機大学理工学部 小島勇
東アジア教育研究所 張 建
2018.01.04 第5回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2018・春のご案内
2018年5月18日~20日、一般社団法人東アジア教育研究所が主催する第5回国際カンファレンス(IOEAE2018・春)が東京で開催されます。IOEAE国際教育カンファレンスは、教育に関するアジア発の国際会議です。
この国際会議は、東アジアの教育課題を解決し、学術研究の視点から東アジアにおける教育の発展に寄与することを目的としています。IOEAE2018・春は、教育研究者、教育実践者、政策立案者、大学院生・学生の参加を歓迎し、世界各国の参加者との交流と、高度で先端的なの研究成果の発表を支援いたします。皆さまのご参加を心からお待ちしております。
特別国際カンファレンス(IOEAE2018・University of Combridge)開催のお知らせ
このたび、一般社団法人東アジア教育研究所では、東アジア教育研究特別国際カンファレンス(IOEAE2018・冬)をイギリスのケンブリッジ大学(University of Cambridge)で開催することになりました。本国際会議では、ヨーロッパと東アジアの教育研究交流を通して、グローバルな視野から教育と社会の課題について捉え直し、そのことによって未来社会に向けた教育のヴィジョンと哲学を共有し合うことを目的としています。IOEAE2018・冬では、教育研究者、教育実践者、政策立案者を歓迎し、最新の研究成果を発表するとともに、世界各国からの参加者との教育研究交流を推進しています。イギリスでの滞在が充実したものになることを願っております。皆さまのご参加を心からお待ちしております。
日程表
2018年2月6日(火)~2月9日(金)
イギリス:レーヴェンススロープ小学校の取り組みの見学
2018年2月10日(土)
研究発表大会 於University of Cambridge
お問い合わせ ioeae2017@ioeae.com
フィリピン大学ロスバニョス校でのIOEAE国際会議について
このたび、一般社団法人東アジア教育研究所では、フィリピン大学ロスバニョス校との共催で国際会議を実施することになりました。本会議では、教育研究者、教員、教育政策立案者、大学院学生・学生が教育と社会発展の問題について研究発表と討議を行い、教育を通して社会的な課題を解決することを探ることを目的としています。サブテーマとして、学校とカリキュラムの研究、教師教育の研究、教育と学習、農村開発と教育、教育政策とガバナンス、教育と環境、教育とコミュニティなどがあります。
会場:フィリピン大学ロスバニョス校
日程:2017年10月9日(月曜日)
発表概要ガイドラインと仕様
①発表概要は、いかなる雑誌でも出版されておらず、また国際会議、ワークショップ、シンポジウム、フォーラムなどで発表されたことのない教育・社会開発に関するオリジナルの研究であること。
②発表概要の構成
サブテーマ:
タイトル:
著者:(複数の著者の場合は、論文を発表する作者の名前を強調してください)
所属/機関:
メールアドレス:
概要:
概要は250語に制限する必要があります。 Times New Romanをフォントサイズ12のフォントスタイルとして入力する必要があります。各段落の最初の文章は、1.5インチだのインデントする必要があります。行間隔は1.5でなければならない。ページの余白は上下左右2.5 cmに設定する必要があります。要約は英語で書く必要があります。
キーワード: 3つ以上のキーワードを含める
③ エントリー方法
2017年9月20日までに、cpafaa.uplb@gmail.comに Abstract Submissionの件名で概要を電子メールでお送りください。
2017.06.20 第4回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2017・秋のご案内
2016.10.01 第3回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2017・春のご案内
日 時: 2017年3月30日~4月2日(日)
会 場: 東京都豊島区サンシャイン60
申込締切: 2017年1月10日(月)
2016.01.01 第2回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2016のご案内
日 時: 2016年10月12日(水)~16日(日)
会 場: 東京都豊島区サンシャイン60
申込締切: 2016年6月10日(金)
2015.07.15 東アジア教育研究所設立記念シンポジウムのご案内
日 時: 2015年9月12日(土)
会 場: 東京都豊島区サンシャイン60
山東師範大学での学術フォーラムの開催について
2018年3月16日、中国、済南の山東師範大学教育学部で学術フォーラム「教職の専門性と教師教育」が開催され、一般社団法人東アジア教育研究所から上野正道所長と張建副所長が出席し講演をしました。
済南大学での教育フォーラムと学術交流
2018年3月15日、済南大学で教育フォーラムと学術交流を実施しました。一般社団法人東アジア教育研究所から上野正道所長と張建副所長が出席しました。
西北大学での高等教育フォーラムの開催
2017年5月5日、中国、西安の西北大学高等教育センターでフォーラム「グローバル化時代の高等教育」が開催されました。一般社団法人東アジア教育研究所の上野正道所長兼西北大学客員教授と張建副所長が講演をしました。
西北財経大学での国際フォーラムの開催
2017年5月4日、中国、西安の西北財経大学で国際フォーラムが開催され、一般社団法人東アジア教育研究所の上野正道所長兼西北大学客員教授と張建副所長が講演をしました。
第3回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2017spring
東アジアの社会発展と教育改革
主 催:一般社団法人東アジア教育研究所
場 所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 6F
時 間:2017年3月30日-4月2日
第2回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2016
東アジアの社会発展と教育改革
主 催:一般社団法人東アジア教育研究所
場 所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 41F
時 間:2016年10月15日-17日
第1回東アジア教育国際カンファレンスIOEAE2015
東アジア教育研究所設立記念シンポジウム
―東アジア教育の課題と展望―
主 催:一般社団法人東アジア教育研究所
場 所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 41F
時 間:2016年10月15日-17日